【要約】世界のエリートがやっている最高の休息法を読んでみたその内容とは?

世界のエリートがやっている最高の休息法を読んでみたので内容を要約します。

本書の帯にはこう書かれていました。

「脳疲労」がすぐ消えて頭が冴える

毎日ハイパフォーマンスで仕事をしたいと思っている人や何となく仕事中にぼーっとしてしまうという方におすすめの1冊です。

世界のエリートがやっている最高の休息法の要約

書籍の写真

タイトル 世界のエリートがやっている 最高の休息法
著者 久賀谷 亮
出版 ダイヤモンド社

本書は基本的にマインドフルネスをやって脳を休ませようという内容です。

マインドフルネスとは
「評価や判断を加えずに、今ここの経験に対して能動的に注意を向けること」
呼吸に意識を向けて今ここにいる自分を許してあげること。

マインドフルネスはGoogleの社員もやってる有名な一種の瞑想方法です。

ホヌ
マインドフルネスは聞いたことはあったけど、実際にやり方は知らなかったので本書で学べたのは良かったです。

マインドフルネスの方法

  • 1、椅子に座って手はふとももの上
  • 2、目をつぶって何も考えない、感覚に意識する。足が床についている感覚、呼吸する空気の温度など。
  • 3、雑念が浮かんだら、感覚に意識を向ける
  • 4、一日5分で良いので毎日、同じ時間、同じ場所でやること
  • 5、呼吸を意識するときには呼吸の数を数える(ラベリング)と集中しやすい。(ラベリング:自分の行動にラベルをはっていく)

マインドフルネスの具体的なやり方はこちらの記事でも紹介しています。

仕事で集中力が続かない人がやってしまっている3つの間違いとは!?

世界のエリートがやっている最高の休息法の全体構成

本書は脳科学、瞑想、集中力の話なのでちょっと難しい本なのかなと思ってましたが全然違いました。

全体的に物語形式で構成されていてとても読みやすかったです。

脳疲労について色々教えてくれる大学教授が登場人物の1人。

あだ名が「ヨーダ」と呼ばれていたので、勝手にヨーダが喋ってるようにイメージしてあっという間に読めてしまいました。

具体的な脳の休息法が載っている

本書はページの最初の方に脳の休息法をイラスト付きで具体的に書いてくれています。

全部で7つ紹介してくれています。

  • とにかく脳が疲れているとき
  • 気がつくと考え事をしているとき
  • ストレスで体調がすぐれないとき
  • 思考のループから脱したいとき
  • 怒りや衝動に流されそうなとき
  • 他人へのマイナス感情があるとき
  • 体に違和感・痛みがあるとき

この中の一部を要約して紹介します。

思考のループから脱したいとき

1、同じことを何度も考えてるなら捨てる
2、他の角度から見てみる
3、賢者ならどう考えるのかを考えてみる
4、いまここ以外の事で判断していないか?
5、その考えが何度も現れてくる由来を探る

怒りや衝動に流されそうなとき

1、怒っているなという状態を認識する
2、怒りと自分を切り離す
3、起こっているときの自分の状態に意識を向けてみる
4、怒っている自分を客観的に見る

体に違和感・痛みがあるとき

1、横たわって目をつむり左足の先に意識を向ける
2、呼吸と共に左足から上に向かってスキャンしていく
3、体の状態を観察する

モンキーマインドの話が面白かった

脳は何もしてなくても疲弊していくようになっています。

本書では、脳が勝手に疲弊していく理由も書かれていました。

人間の脳はアイドリング中でも雑念で色んなことを考えてしまっています。

その雑念が脳の60〜80%を使ってしまっているため、何もしていなくても脳がどんどん疲弊していくようになっています。

その雑念をうまく表現したのがモンキーマインドでした。

本書では、イラストでモンキーマインドの解説をしてくれています。

モンキーマインドの解説

駅のプラットフォームにあなたが1人立ってます。

そこにうるさい猿が乗った電車が到着します。これが雑念です。

でもそれは電車なので時間になれば勝手に発車します。

だからあなたはその電車を見過ごすだけでいいという話がモンキーマインドの話です。

こんな人におすすめの本です

  • 最高のパフォーマンスで仕事してお金持ちになりたい人
  • 日頃からなぜかぼーっとしてしまう人
  • マインドフルネスについて学んでおきたい人
  • 脳の疲労を回復させるための具体的方法をすぐに知りたい人

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