寿司職人になるにはどうすればいいの?寿司職人になる方法をやさしく解説!

寿司職人になる方法

寿司職人を目指そう!と思ったのは良いものの、どうすれば寿司職人になれるのか分からない方もいると思います。

直感的に思いつく方法は寿司屋に弟子入りすることですよね。

ところが、寿司職人になる方法はそれだけではないんです。
今回は寿司職人になるにはどうすればいいのかを素人の方にも優しく解説させていただきます。

寿司職人になるにはどうする?

寿司職人になる方法は大きく分けて2つあります。
「寿司屋に弟子入りする」「養成学校に入る」の2つです。

今までは寿司屋に弟子入りするのが一般的でしたが、近年では寿司職人の養成学校でしっかり基礎を教えてくれるようになりました。

それでは、寿司屋に弟子入りするのと養成学校に入学するのはどちらが良いのでしょうか。
それぞれの特徴を見ていきましょう!

寿司屋に弟子入りする

職人になるためには弟子入りが必要ですね。

有名な寿司屋の店主と直接交渉して弟子入りさせてもらう必要があります。

しかし、弟子入りは一般的に紹介が必要と言われています。
いきなり店におしかけて「弟子にさせて下さい!」だと断られることもあります。

誰だってどこの馬の骨か分からない人を弟子に取ろうなんて思いませんよね。

もし、紹介してもらえる人がいるなら寿司屋に弟子入りするという手もあります。

養成学校に入る

近年では寿司職人を養成する学校があります。

弟子入りをしなくても、誰でも学校に入学すれば寿司職人のいろはを学ぶことができます。

もし、コネも何も持ってない人であれば養成学校に入るのが一番の近道です。

いきなり弟子入りは非効率

経験も知識もない人がいきなり弟子入りをするのはかなり効率が悪いです。

相当な情熱と断られても折れない心、しつこさ、若さ、運があれば可能性はあるかもしれません。

しかし、何の知識も持ってなく、コネも無いのであれば弟子入りさせてくれる店を見つけるのは困難でしょう。

もし、弟子入り先の店が決まっても最低3年は包丁すら握らせてもらえないとこもあるでしょう。

掃除や支度などの雑務を3年間続ける必要があります。
その間に先輩の腕をよく見て盗むのが弟子入りということです。

この3年間、寿司を握らせてもくれない、包丁も握れない、ネタに触ることも許されないという環境に耐えることができるでしょうか。

この点を考えても今の時代、いきなり弟子入りするのはかなり効率が悪いのです。

それであれば、早く学校に入って寿司を握る楽しさを肌で実感してスキルを早く身につけたほうがいいでしょう。

養成学校に入るメリットとは?

養成学校に入るメリットは以下のようなものが挙げられます。

  • プロの寿司職人から丁寧に教わることができる
  • 寿司の握り方、魚の捌き方をすぐに教えてもらえる
  • 卒業後の就職サポートが受けれる

養成学校は弟子入りとは違いお金を払って入学するので、ものすごく丁寧に寿司のいろはを教えてもらえます。

教えてくれる職人さんはただの寿司職人ではなく「教えるプロ」です。

だから「見て学べよ!」なんて雑な教え方はしません。

懇切丁寧に寿司の握り方や魚の捌き方を教えてくれます。

卒業後の就職サポートも充実しているのもメリットの1つですね。

学校からの後押しもある上に、寿司職人としての基本が身についた状態での就職ですので比較的、採用されやすいというのが大きいです。

寿司屋の人間から見ても基礎を知ってるかどうかで採用判断もだいぶ変わってくるはずです。

魚の捌き方の基礎や礼儀を知ってる人と、何も知らない素人の2人が弟子入りしてきたらどちらを採用するでしょうか。

弟子入りといっても当然、有給ですのでもちろん基礎を知っている人間のほうが採用されやすいはずです。

東京すしアカデミーが一番有名で安心

東京すしアカデミー

養成学校で一番有名なのが「東京すしアカデミー」です。

東京すしアカデミーは以下のメディアに掲載されているほど有名な養成学校なので安心して入学できます。

  • ガイアの夜明け
  • カンブリア宮殿
  • WBS(ワールドビジネスサテライト)
  • 日本経済新聞
  • 朝日新聞
  • 週間ダイヤモンド

メディアへの掲載実績があるというだけでもかなり安心ですがそれだけではありません。

開校してからの歴史はなんと16年間。卒業生は3,500名以上を輩出しています。
これだけの経験と実績があるのも心強いですね。

気になる学費は?

ここで気になるのは学費だと思います。学校なのでもちろん無料ではありません。

受講料はコースによって異なります。
ここでは、この記事を読んでいる方向けの素人にぴったりのコースをご紹介しますね。

素人の方におすすめなのは以下の2コースです。
受講料は2コースとも同金額で以下のようになってます。

入学金 150,000円
学費 600,000円

※レッスンで使う食材、白衣、教材が含まれてる。
※和包丁などは必要に応じて別途購入可能。

江戸前寿司集中特訓コース

2ヶ月間、集中して学ぶことで短期間の間に寿司職人が3〜5年かけて学ぶ技能を習得することができます。
時間に余裕があって短期的に集中して学びたい方におすすめです。

江戸前寿司週末特訓コース

11ヶ月間、週に1回の受講で学ぶコースです。習得出来る技能は「江戸前寿司集中特訓コース」と同等です。
会社に務めているサラリーマンなど時間に余裕の無い方におすすめです。

一括で支払わなくても大丈夫なので安心してください。

東京すしアカデミーなら学費ローンを使うことができます。
大手のローン会社である「オリコ」「セディナ」「ジャックス」の3社から学費ローンを組むことができます。
最大で60回分割OKです。

先程、ご紹介した受講コースの場合、合計金額が75万円ですので最大60回分割ですと月々16,700〜の返済となります。

貯金もない、親からもお金を借りることができないという方はローン返済という手もありますね。

学校はどこにあるの?

東京すしアカデミーは東京と大阪にあります。
東京は新宿にあるので比較的通いやすい立地の良いところにあるのが良いですね!

東京
新宿本校 東京メトロ丸の内線 西新宿駅 2番出口 徒歩2分
築地校  都営浅草線 東銀座 6番出口 徒歩5分
大阪
市営地下鉄千日前線 玉川駅 6番出口 徒歩5分

東京すしアカデミーが人気の3つの理由

それでは、東京すしアカデミーが人気の理由を3つ紹介したいと思います。

サポート体制の充実

東京すしアカデミーでは3つのサポート体制で受講者をサポートします。

学習サポート

朝夕に練習場を確保してくれる教室開放で練習場を利用することができます。
また、レッスン内容を復習するための24時間視聴可能な動画レッスンを利用可能。
何度も動画を見て技術を真似る反復学習ができるのは良いですね!

就職サポート

入学前に1時間以上の個別面談を行いじっくりと希望や進路についての話をすることができます。
国内・海外問わず卒業生のネットーワークを活用してあなたの就職をサポートしてくれます。

東京すしアカデミーは直営店・系列店を何店舗か持っているのでそこに就職するチャンスもあります。
また、国内の寿司店で修行をしたいという方も相談に乗ってくれます。

開業サポート

脱サラで開業を目的として入学する方は開業サポートを受けることも可能です。
入学時の個別面談で相談することで20年以上前から寿司店の経営コンサルタントに携わってきた代表の福江誠氏から開業コンサルを受けることもできます。

先輩寿司職人のサクセスストーリー

メキシコで総料理長

東京すしアカデミーの公式サイトでは卒業生のサクセスストーリー記事を見ることもできます。

35歳迄に独立を有言実行した方メキシコのレストランで総料理長になった方の記事が見れるので参考になるかもしれません。

寿司職人に向いてる人

寿司職人に向いてる人は以下のような方ですね。

  • 礼儀正しい
  • 整理整頓が得意
  • 掃除好き、綺麗好き
  • 人と話すのが好き
  • 何事もとことん追求できる

やはり職人の世界です。礼儀正しさは必ず必要になります。

弟子入りした時に最初にやる仕事は掃除です。
毎日ピカピカに掃除できる人は先輩からも高評価を得られるでしょう。

職人仕事と言っても寿司職人という仕事はお客様とのコミュニケーションも必要です。
お客様にいかに快適な時間を過ごしてもらえるかも重要な仕事の1つです。

寿司職人に向いてない人

逆に寿司職人に向いてない人はどんな人でしょうか。

  • 飽き性
  • 辛いことを継続できない
  • 不都合なことは何であろうと嫌だ
  • こだわりがない
  • 部屋が煩雑で掃除も苦手

寿司職人として成功するために重要なことの1つとして「こだわり」があります。

寿司屋なんて日本中にいくつもあります。そこそこの寿司であれば「スシロー」や「くら寿司」にいけば食べれます。

そこで差別化となるのが職人さんの「こだわり」です。

その職人さんオリジナルの「こだわり」にファンが付くんです。

何事にも「こだわり」を持てない人は向いてないかもしれません。

職人になるには年齢は関係ない?

寿司職人になるためには10年以上の修行が必要と言われてきました。

しかし、東京すしアカデミーの受講生は18歳〜70歳までと幅広い方が入学されてます

今の時代、学校で効率的に寿司のいろはを学べるようになったので、職人になるために年齢は関係なくなってきているのかもしれません。

例えば、あなたが30歳以下であれば全然間に合うと思います。

学校のコースでは職人さんが普通3年〜5年かけてやっと教えてもらえる技能を最短で2ヶ月から学べるんです。

その後10年修行経験を積んだとしても40歳で自分の店を持てますね。

10年の修行経験の末、自分の店を持つのに40歳という年齢は適正に感じます。

寿司職人はどんな仕事?

寿司職人になりたいと意気込んだのは良いけど寿司職人の仕事はどういう仕事なのかご存知ですか?

実際は結構ハードな世界です。まず朝の4時に競りが始まるので新鮮な魚を手に入れるために早起きが必要です。

その後、お昼の客に向けて仕込みをしてから店を開きます。

これだけでも休みがない状態ですが、このあと夜の客に向けての仕込みも始まります。
本当に忙しい職業です。

実際に寿司職人の1日を見てみましょう。

03:30 起床。親方と魚市場へ
04:00 競り開始。今日の目玉は何でしょうか
05:30 競り終了後、お店で仮眠
09:30 朝食後、お昼のお客様のための仕込み
11:00 昼の部の開店
14:00 昼の部のオーダーストップ。後片づけは見習いに任せて中休み。昼食
16:30 夜のお客様のための仕込み
17:30 夜の部の開店
22:30 夜の部のオーダーストップ。後片づけは見習いに任せて退店
00:00 帰宅。夕食。就寝

CareerGardenから引用

この生活をあなたは毎日続けられますか?

それでもやりたいんだ!ワクワクするという方は寿司職人向いてるかもしれませんね。

気になる仕事内容は?

実は寿司職人と言っても働く場所によって仕事内容が異なります。

先程、ご紹介した職人さんの1日は一般的な寿司屋の事例です。
ここで寿司屋と回転寿司の仕事内容の違いを見てみましょう。

寿司屋の場合

寿司屋の寿司

お客様にこだわりの寿司をおいしく食べてもらうかが勝負です。

競りに参加して自分のこだわりの魚を手に入れます。
ネタの温度、シャリの温度まで計測して最適な寿司をお客様に提供する。

時には寿司に関する話でお客様に楽しんでいただく。
まさに寿司のプロといえる仕事内容ですね。

回転寿司の場合

回転寿司の寿司

一方、回転寿司の場合は一般的な寿司屋とくらべて重要視するのはスピードです。

ネタは本部から送られてくるので、そのネタを使っていかに素早く握れるかが重要になってきます。

それはそうですよね。回転寿司に来る客は安くて早いを求めています。

食べたい寿司がすぐにこなければ回転寿司に行く意味がありません。

レーンに流す寿司も工夫が必要です。人気のネタばかりを流してしまうとすぐに空になってしまいます。

人気ではなくても食べてほしいネタを適度に流すことでバランスを保つコツも必要になってきます。

寿司職人が使う道具

寿司職人が使う最も重要な道具は包丁ですね。
包丁1つとっても工程や捌く魚によって様々な種類の包丁を使い分けます。

出刃包丁 魚の下処理の作業に使用
柳刃包丁 魚の切り付け作業に使用
薄刃包丁  刺し身の盛り付けのツマを作るために使用

職人を目指しているのであれば、いくつか専用の包丁を買っておき家で練習するのもいいですね。

年収はどのくらい?

気になる寿司職人の年収ですが平均すると400万円となります。

しかし、一流の寿司職人になれば年収は700〜1000万円にまで跳ね上がります。
まさに職人の世界ですね。

業種によっても年収はことなりますので以下を参考にしてみてください。

寿司専門店:460万円
回転寿司店:400万円
和食店:350万円
海外の日本料理店:600万円

平均年収.JPから引用

独立開業も夢じゃない?

寿司職人は手に職がつくので独立開業も夢ではありません。

実際に「自分の店を持つために寿司職人になりたい」という方も多いと思います。

数年の修行の末に国内で自分の店を持つのもいいでしょう。

また、海外在住を目指したいという方は海外で店をだしてもウケると思います。

実際に海外で日本の寿司は人気がありますからね。(ちょっと味付けが海外テイストになりますが)

なぜ寿司職人になりたいのかを考えよう

もし、あなたが寿司職人になりたいと思っているのであればまずは学校に通うのが良いと思います。

しかし、今一度考えてみて下さい。

あなたはなぜ寿司職人になりたいのでしょうか。

寿司職人になりたい理由がもし、ネガティブな理由であれば少し考え直したほうがいいでしょう。
例えば、こんな方は考え直したほうがいいと思います。

  • サラリーマン生活に疲弊している
  • 何でもいいから手に職をつけたい
  • 忍耐力がなくすぐに飽きてしまう
  • 海外で自由な生活がしたい

寿司職人は簡単な世界ではありません。

学校に入学するのは簡単ですがその後、職人経験を積む時にはかなりの努力が必要です。
理不尽なことで先輩に暴言を吐かれることもあるでしょう。

そうなった時に寿司職人になる理由がしっかりとしていれば、なんとか乗り越えることができると思います。

  • 魚が好きでしょうがない
  • おいしく寿司を食べてるお客様の顔がみたい
  • 小さい頃から寿司職人に憧れていて今でもその夢が変わってない

このような方であれば辛いことがあっても乗り切れるのではないでしょうか。

寿司について勉強しておこう!

寿司職人になるために今できることもあります。

まずは書籍を読んで寿司についての知識を集めておくことはすぐにでもできますよね。

成功者の特徴は思い立ったらすぐに行動出来る人です。

以下のような本を読んで事前知識を身につけてみてはいかがでしょうか。

自宅で練習することも大切!

養成学校入学前に自宅で練習して慣れておくと習得が早いでしょう。

自己流でやってみることにより何が苦手で何ができないのかが明確になります。

学校に入学してレッスンを受けた時に「あ!そうやればよかったんだ!」と思えるのと、ただ聞くのとでは全然理解の深さが違います。

ネタを図る温度計を買ってみてどの温度で寿司を食べるのがおいしいのか研究してみるのもいいですね。

 

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先程、ご紹介した「東京すしアカデミー」の個別相談はWebから簡単にすることができます。
まずは以下の流れで個別相談会の予約をしてみてはいかがでしょうか。

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最後に必要事項を入力して送信です!

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まとめ

寿司職人になる最短の近道は養成学校に通うことです。

いきなり寿司屋の門戸を叩く時代ではありません。

しっかりと養成学校で基礎を学んだ上で、「修行させてください」というのが今の時代の礼儀なのかもしれませんね。

東京、大阪で寿司職人になるための勉強をしてみたい方は一度「東京すしアカデミー」に相談してみてはいかがでしょうか。

寿司職人になるために「今、何をすべきか」専門のカウンセラーに聞くこともできるので大きな第1歩になると思います。

すぐに行動出来る人は夢を手にすることができるでしょう。