フリーランスの僕が独立前の準備でやっていた10のこと

さぁ独立だ!と思い立って会社を辞めてしまう人は一部の天才を除いてほとんどいないと思うんですよね。

だいたいの人が独立前の会社員時代に準備をしています。

僕もそのうちの1人。

心配症な僕は徹底的に準備をしていました。

独立直前では、もういつでも独立しても大丈夫という心理状態にまで持っていったので心理的に少し楽でした。

というわけで、これから独立をしようかと思っている人に向けて、僕が独立前にどんな事をやっていたのかをお話していきたいと思います。

1、自分の武器が何かを明確にしておく

まずは自分の武器が何かを明確にしました。

セルフブランディングというやつです。

客観的に自分を見つめ直して、自分の武器は一体何なのかを見つける努力をしました。

具体的には今までの会社員生活で苦労しないで成果を挙げられたものや、他の人と比べて作業スピードが早かったものを洗い出しました。

この自分の武器が見つかれば後はそれを磨いていくだけです。

独立直前ではその武器を持って「僕は○○ができる人間です!」と言い切れるくらいになっておくのが良いでしょう。

2、会社から帰って毎日1時間は独立準備の時間

会社から帰ってから毎日1時間は独立準備をしていました。

当然、他の会社員と同じ生活をしていたら独立なんてできないと思ってましたので、どんなに疲れていても1時間は独立のために時間を使ってました。

例えば、本を読んで重要なところをEvernoteにまとめておいたり

ブログ記事を書いて文章を書く練習をしていたりしてましたね。

本当にヘトヘトに疲れてもう何もできないって時はスマホで情報収集してこれまた重要な事はEvernoteにまとめていたりしていました。

あとは簿記の勉強や確定申告周りの不安があったので本を買ってしっかり勉強もしてましたね。

3、会社では独立したと思って仕事をする

会社は自分を磨くための便利な道具だと思って働いてました。

まるで独立したフリーランスが会社から仕事を請けているという感覚で働いていましたね。

当然、与えられた仕事をこなすだけでは食っていけいないと思ってたので成果にこだわって働いてました。

成果にこだわって会社の仕事をしていると上司からも評価してもらえますし、自分の成長にもつながるので一石二鳥です。

これでだいぶ経営者脳が育ったと思います。

4、競合調査とビジネスモデルを考える

独立してから競合調査なんて流暢なことは言ってられません。

競合調査やビジネスモデルについての構想も独立前に考えるようにしてました。

これは頭をかなり使うので土日潰してやってましたね。

このビジネスモデルをしっかり考える時間が取れたからこそ家族を説得できたのだとも思ってます。

5、半年以上食べていける貯金を貯める

お金は重要です。お金が無ければ生活をしていくことはできません。

半年から1年くらいは収入ゼロでも食べていけるような蓄えが必要です。

開業資金が必要なビジネスをやろうと思ってる人はもっと必要になるかもしれません。

しかし、貯金があると心に余裕を持って自分のビジネスを始めることができます。

心の余裕が無いとやっぱり焦ると思いますよ。正確な判断ができずに変なところから借金なんてしまったら後戻りできません。

6、Twitterで独立してる人をフォローしまくる

既に独立している先輩をフォローすることも大切ですね。

僕の場合は日常的に目にするのがスマホでのTwitterだったので、既に独立してフリーで働いている方をフォローしまくってツイートを見てました。

日常的に見ているので「なるほど」と思うこともたくさんタイムラインに流れてきますし、自然と考え方も独立した人の考え方にシフトしていくんですよね。

7、会社を辞める時期を考える

会社を辞めるときには円満退社が鉄則です。

これからビジネスをやっていくのであれば取引先の1つになることだってありえます。

意外に業界は狭いですからね。無理な辞め方をして業界で噂が流れたらとても食べていけません。

ここで覚えておいて欲しいのが業界は思っているよりも狭い世界だということ。特にITは。

円満退社ができるようにプロジェクトの途中で投げ捨てるみたいなことはしないように退職時期を見極めましょう。

8、家族の同意を得る

家族の同意を得ることも大切です。

ここをおざなりにしていると後で痛い目に会います。

ここで言う家族というのは奥さんのことです。

既婚者の方向けのお話になりますが、奥さんの同意は取っておかないと後で夫婦喧嘩の元になる可能性があります。

奥さんを説得出来るくらいじゃないとビジネスなんてできません。

ちなみに独身の方は親の同意を得る必要はないです。

逆に親に相談すると必ず止められます。ただ心配させるだけです。

なぜなら親から見たら子供はいつまでたっても子供だからです。

危険から遠ざけるために動こうとするのが親です。

成功してから「実は独立しててこれくらいの年商があるんだ〜!」と伝えるくらいがちょうどいいと思います。

9、PC環境など必要物の事前購入

PC環境など必要なものは会社員時代に揃えておきましょう。

営業する人はスーツもしっかりしているものに新調しておきましょう。

僕はPC1つあれば仕事になるのでPC環境にはこだわりました。

iMacにサブディスプレイ1つMacbookAirとロジクールのマウスくらいですかね。

新しいのを買っておいて準備をしていました。

特にマウスが良いものだと操作感や作業スピードが全然違いますね。

以前「おすすめ!マラソンマウスのロジクールM705tを評価してみた!」という記事も書いてるので参考にどうぞ!

10、人脈を広げまくる

人脈は一番重要ですね。僕はもともとフリーランスをやっている友人が周りにいる環境だったのでそこまでシビアになりませんでしたが頼れる人がゼロだとやっぱり厳しいと思います。

セミナーや交流会などがあれば会社員時代に積極的に参加しておいたほうが後々楽だと思います。

まとめ

独立後はだいたい1人で仕事を進めることもあり孤独で不安です。

金銭的余裕がないと焦ってしまい正しい判断ができなくなります。

僕は独立前に貯金をしていたことと、必要なPC環境などは全て揃えておいたのでしばらく収入ゼロでも問題なく生活できる安心感があったのがすごく大きかったです。

この安心感があるのとないとでは全然違うだろうなと思うので独立前に余裕をもって準備をしておくことをおすすめします。