【書評】世界のエリートがやっている最高の休息法

普段、頭を使う仕事をしているのでやっぱり脳が疲れてしまうんですよね。

仕事が終わって夜寝る時には意識を失うほど疲れていました。

そこで本屋さんで見つけたのが本書「世界のエリートがやっている最高の休息法」です。

帯にはこう書かれていました。

「脳疲労」がすぐ消えて頭が冴える

これは興味深いということで読んでみたので書評です。

全体は物語形式で構成されてる

書籍の写真

脳科学とか瞑想、集中力の話なのでちょっと難しい本なのかなと思ってましたが全然違いました。

全体的に物語形式で構成されていてとても読みやすかったです。

脳疲労について色々教えてくれる大学教授が登場人物の1人。

あだ名が「ヨーダ」と呼ばれていたので、勝手にヨーダが喋ってるようにイメージしてあっという間に読んじゃいました。

あだ名がヨーダの訳は単純にヨーダに似ているからとのこと。失礼な話ですwww

具体的な脳の休息法が載っている

本書はページの最初の方に脳の休息法をイラスト付きで超具体的に書いてくれています。

全部で7つ紹介してくれています。

  1. とにかく脳が疲れている時
  2. 気がつくと考え事をしているとき
  3. ストレスで体調がすぐれないとき
  4. 思考のループから脱したいとき
  5. 怒りや衝動に流されそうなとき
  6. 他人へのマイナス感情があるとき
  7. 体に違和感・痛みがあるとき

個人的に重要だったのが1〜4だったのですぐにEvernoteにメモをしました。

あ、Evernoteにメモしながら読書するの超おすすめです。

読書しても忘れない方法!Evernote読書術3つのポイント!」という記事も書いているので読んでみて下さい。

基本的にマインドフルネスで脳を休ませようって話

基本的にはマインドフルネスの話です。

Googleの社員もやってるとのことで一時期有名になりましたね。

マインドフルネスは名前だけ知ってたけど、実際にやり方は知らなかったので本書で学べたのは良かったです。

マインドフルネスについては「ぼーっとするのは脳の疲れが原因!?頭スッキリテキパキ働く方法」という記事も書いているので読んでみてくださいね!

モンキーマインドの話が面白かった

脳って何もしてなくても疲弊していくようになってるみたいなんですよね。

それがなぜかということも書かれていました。

人間の脳はアイドリング中でも雑念で色んなことを考えてしまっています。

その雑念が脳の60〜80%を使ってしまってるから脳がどんどん疲れていくみたいなんです。

その雑念をうまく表現したのがモンキーマインドでした。

これは、わかりやすいイラストと一緒に紹介されているので実際に読んだほうが理解しやすいと思います。

でも、ちょっとだけお話しますね。

駅のプラットフォームにあなたが1人立ってます。

そこにうるさい猿が乗った電車が到着します。これが雑念です。

でもそれは電車なので時間になれば勝手に発車します。

だからあなたはその電車を見過ごすだけでいいって話がモンキーマインドの話です。

なかなか、面白い話で関心してしまいました。

こんな人におすすめの本です

  • 最高のパフォーマンスで仕事してお金持ちになりたい人
  • 日頃からなぜかぼーっとしてしまう人
  • マインドフルネスについて学んでおきたい人
  • 脳の疲労を回復させるための具体的方法をすぐに知りたい人