本当にやりたい事をやって良いんだって思った話

今日、マーケジンの記事で資生堂のWeb担当を半年で辞めちゃった人の話が話題に上がっていました。

「Web担当を辞めたかった」元ワコールの北見さんが資生堂を半年で去った理由とこれからどうするか

多分、僕らの親の世代とかがこの記事を見たらこの人ダメな人なんだねってなると思います。

僕ら30代のサラリーマンも親の世代に育てられて来たので多くの人が半年で仕事辞めちゃダメでしょって思うんでしょうね。

でも、本当にダメなんでしょうか。

自分の将来像が見えているかどうかが重要

正直、僕は半年で仕事を辞めちゃってもいいと思ってます。

ただし、その人に軸が1本通っていればの話です。

「あ〜会社行きたくないなぁ。辞めちゃお〜!」はやっぱりダメです。

これは普通にダメな人ですね。

でもこれならどうでしょうか。

「将来僕はこうなりたいから今、経験すべきことはこれだ!」

こういう考えを持っているならば、僕は1つの会社に長く居座ることはないと思います。

今、自分が何をやりたいのか感情を大切に

転職する時に一番大切にしたいのは自分の感情です。

「今、自分は何をやりたいのか?」「なぜそれがやりたいのか?」これをしっかりと認識して行動すれば間違いないと思います。

もし、今大企業で働いていたとしても他の会社で自分が「やりたい!」って思う事があるならすぐに行動していいんです。

実際に今日マーケジンで記事になっていた北見さんという方は大企業の資生堂を半年で辞めてスタートアップのantenna*に転職しました。

この記事を見て僕の中の迷いが消えたというか、あぁやっぱりそれでいいんだって思ったんですよね。

昔から人生の目的から逆算して今何をやるべきか、どんな経験をすべきかを考えて行動してきました。

でも、家庭を持ったりするとやっぱりフットワークが重くなります。

「せっかく今、安定収入があるのに他の会社に行くの?」とかやっぱり思っちゃうんですよね。

でも、このマーケジンの記事を読んだときに「あぁこんな人もいるんだ」って思ったんです。

今の会社で出来ることもある

もちろん、転職が全てではありません。

自分がやりたいことがあるならば今の会社でできないのかをまずは考えたほうがいい場合もあります。

今の会社でやりたいことをやるためにはどう行動すればいいのかを考えるのもかなり良い経験にはなると思います。

もし、自分のやりたいことがあるけどなかなか一歩が踏み出せない人がいたらこの話を思い出してみてください。

世の中にはいろんな人がいますね。まったく。楽しいです。

個人が活躍する時代がきっとくる

僕が予想している日本の未来は会社に依存しない働き方が来るということです。

今までは会社ありきでしたがこれからは個人の力に注目が集まってくると思います。

企業に勤めて出世のために知恵を使ってる人と、フリーランスだけど本当に好きな事をやっていてそれにめちゃくちゃ詳しい人だったら絶対後者に仕事を依頼すると思います。

今はテレワークやらパラレルワークやら働き方改革やら色々な話題が上がっていますが10年後を見越して考えた時にもし個人が活躍する時代が到来したらどうしますか?

今、企業勤めで毎日「仕事をどうサボろうか」「どうしたら早く帰れるか」と考えている人がいるとしたらその人は食べていくことができなくなるかもしれませんね。

だから今のうちから会社という組織がなくなった時に個人の力として自分に何ができるのかという強みを見出してそれを磨き上げておく必要があると思っています。

将来のことなのでどうなるかは分かりませんが、どうなるかわからないからこそ個人の力を磨いておく必要があるのではないでしょうか。

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