得意な事を伸ばす?苦手を克服?どっちが成功への近道?

得意な事を伸ばす?苦手を克服?どっちが成功への近道?

人にはみんな誰しも得意な事、苦手な事がありますよね。

これ、得意な事を伸ばした方がいいのか、苦手な事を克服したほうがいいのか迷いませんか?

僕は完璧主義なところがあるので30年間に渡り苦手な事を克服するように生きてきました。

しかし、成功を手に入れるためには逆だったなと今思ってます。

苦手な事は克服に時間がかかる

まず、苦手な事を克服するのってすごく時間がかかります。

あと、やっていて楽しくないです。

苦手なことを克服するために頑張るってのはもはや修行ですよね。

やりたくない事を続けるのって本当に大変です。

苦手な事を克服しようとするとこんな事になります。

1、苦手なことを率先してやるようにする
2、疲弊する、嫌になる、毎日憂鬱になる
3、ちょっとできるようになって喜ぶ
4、またすぐに壁にぶち当たり落ち込む
5、その壁を乗り越えようとして頑張る
6、疲弊する

最終的に行き着くのは「疲弊」です。

もしかしたら、苦手なことを克服して出来るようになるかもしれませんが、それが得意なことまでのレベルにはおそらくならないでしょう。

じゃ、苦手な事を克服するのに意味はあるのでしょうか。

苦手を克服するために努力する。その過程が人生において大切なんだという人もいますが最終的に行き着くところが疲弊であれば僕はそんなことしたくありませんね。

得意な事を伸ばすとスペシャリストになれる

逆に得意な事を伸ばすように頑張るとどうなるでしょうか。

得意なことはやっていて楽しいしスラスラとできてしまいます。

得意な事を伸ばそうとするとこんな事になります。

1、得意な事だけをやるようにする
2、楽しくて得意な事であればたくさんこなせる
3、できる自分を見て自信がつく
4、たまに壁にぶち当たる
5、その壁を乗り越えようと工夫する
6、得意な事がもっと得意になる
7、その道のスペシャリストになれる

得意な事だけをやるようにしても絶対に壁にぶち当たることは出てきます。

しかし、得意な事をやるのが楽しいので、なんとかしてその壁を乗り越えたいと思います。

壁を乗り越えた時にやりがいを感じ、自信につながります。

こう見ると、苦手な事を克服するために頑張るよりも得意な事を伸ばすように頑張るほうがメリットがあると思いませんか?

まずは得意な事を見つけよう

まずは自分の得意な事を見つけるように頑張りましょう。

自分の得意な事が分かっているということはとても強いです。

だいたいの人は自分の得意なことは何なのかなんて意識してません。

だからどんな能力を伸ばせば良いのかわからないんです。

「お金を稼ぐためにはこんな技術が必要だから習得するために頑張ろう」と思ってもそれがその人にとって苦手な分野のことであれば習得するのに時間がかかり疲弊するだけです。

自分の得意な事が分かっているというのはそれだけですごいアドバンテージになるんです。

得意な事の見つけ方

人に褒められたことは何かありませんか?

人よりも早くこなせることはありませんか?

それがあなたの得意な事です。

これに出会うにはやはり色々な事を経験することも大切です。

色んな仕事をしていく中で「なんかこれやってる時って人に褒められるんだよな」とか「人より早くこなせるんだよね」ってのが見えてきます。

得意な事を伸ばす努力をしよう

自分の得意な事がわかればあとは簡単です。

もう、それだけをやるようにするんです。

他の仕事はやらなくていいです。得意な仕事のみをやってください。

会社に勤めているならその得意な仕事をふってもらうように上司にお願いしましょう。

そうやって得意な事をたくさんやっていくうちにもっと得意になってやがてその道のスペシャリストになれます。

スペシャリストになればあなたにその分野の仕事が殺到するようになります。

成功している人はみんな自分の得意な事を知っていてそれを伸ばす事に集中していると思います。

もし、成功を手にしたいなら自分の得意な事を伸ばすようにしてみるのも手ではないでしょうか。