大根おろしの消化酵素がスゴイ!?胃腸の働きを助ける最強の酵素とは?

秋刀魚のお供などに使われる大根おろしですが昔から胃腸に良いと聞いたことはありませんか?
今回は大根おろしの消化酵素とおすすめの食べ方、簡単にすりおろせる大根おろし器まで紹介したいと思います。

大根おろしの消化酵素とは?

消化を助けるジアスターゼ(アミラーゼ)

生の大根にはでんぷんの分解を促進し、消化を助けるジアスターゼという消化酵素が含まれています。

この酵素は胃腸の働きを助け、消化不良を解消してくれます。
また胃酸をコントロールして胃もたれを予防する効果もあります。

ちなみに、作用的にアミラーゼと呼ばれることもあり、ジアスターゼは旧称とも言われています。
日本では主食としてご飯が出るので、でんぷんの分解を促進してくれるのは嬉しいですね。

タンパク質、脂質を分解してくれる酵素

生の大根にはタンパク質を分解してくれるプロテアーゼや脂質を分解してくれるリパーゼという酵素も含まれているため、唐揚げや脂身の多い魚などが出てきても大根の酵素があれば心配無用というわけです。

胃腸の弱い方なんかは生の大根をおかずの1品として加えると胃もたれなど軽くなるかもしれませんね。
生の大根の食べ方といえば大根おろしですが、すりおろすことでどのようなメリットがあるのでしょうか。

すりおろす事による2つのメリット

1、熱により消化酵素を壊さない

大根おろしの消化酵素は加熱に弱い性質をもっています。
なので、おすすめの調理法としては大根おろしにして生で食べるのがベストです。
加熱しないですりおろすことによって大根に含まれる酵素を破壊せずにしっかりと残すことができます。

2、すりおろされた汁に消化酵素がでる

ジアスターゼなどの消化酵素は、すりおろされた時にでる汁に最も多く含まれていると言われています。
すりおろし汁に多く含まれているので大根おろしが胃腸に良いというわけです。

大根おろしを作るときのポイント

大根おろしを作るときのポイントは食べる直前にすりおろすことです。
この酵素は酸化しやすい性質も持っているため、すりおろしてから時間が立ってしまうと酸化によりその効果が少なくなってしまう可能性があります。

料理の最後にささっとすりおろして食卓に出すこと。
そしてご飯などを食べる前に最初に大根おろしを食べてもらうことで胃腸の働きを助け、消化不良を改善してくれるようになります。

おすすめの食べ方

大根おろしを生で食べる時のおすすめの食べ方は、しらすと大葉とめんつゆで合えるのがおすすめ。

大根おろしをすった後に大葉を刻み、しらすを入れてめんつゆで合えるだけの超簡単レシピですが大葉の香りとしらすがアクセントになってとてもおいしいですよ。

簡単にすりおろせるプロおろしV

大根おろしが胃腸に良いのは分かったものの、すりおろすのが面倒ですよね。
日常的に大根おろしを食べるためには簡単にすりおろすことができるプロおろしVという大根おろし器がおすすめです。

プロおろしVのパッケージ

楽天ランキング1位を獲得してることはもちろん、日テレの月曜から夜ふかしでも紹介されたものです。

これのおかげで力もいらず簡単に大根をおろせるようになったのでおすすめです。
また、大根だけではなくリンゴもすりおろせるのも魅力の1つですね。

プロおろしVのレビュー

このプロおろしVですが裏にゴムのすべり止めがついています。
そのため、テーブルに置けば全く動きません。

プロおろしVのすべり止め

しかも、本体自体に傾斜がつけてあるのですがこの傾斜があることでかなり力が入りやすいようになっています。

プロおろしVの傾斜

実際に大根おろしを作ってみましたが、これはスゴイ!
力が全くいらないというわけでは無いですが、圧倒的にスラスラとすりおろせます。

本体と刃の部分はパカっと外れるようになっているので擦り終わったら刃の部分を外せばそのままスプーンですくえるようになっています。

プロおろしVを分解

大根おろし

すりおろす体力は必要ありませんが結構、刀がしっかりしているので指をすらないように注意する神経は使います。

プロおろしVの刃

それほど、あっという間にすれてしまうのでテレビを見ながらとかはやめたほうがいいです。
僕も気がついたら大根が小さくなっていて危うく指を擦りそうになりましたので。。

プロおろしVはどこで買えるの?

プロおろしVは楽天で購入することができます。
値段は税込み2,138円で購入することができます。

業務用プロおろしというのも売っていてどっちがいいのか迷いましたが、4人家族程度の一般的な家庭であればプロおろしVで十分だと思います。
大根おろしを日常的に食べたい方にはおすすめの大根おろし器です。