【ペイペイの安全性】信頼できる会社なのか不正決済の可能性がないのか調べてみた!

ペイペイ安全性

キャッシュレス決済が普及し現金を持たなくてもいい時代になりつつありますね。

キャッシュレス決済で一番有名なサービスがペイペイではないでしょうか。

しかし、ペイペイを利用したいけどセキュリティや個人情報管理の心配があり、なかなか一歩を踏み出せない方もいると思います。

今回はペイペイの安全性について解説しますので、ペイペイ利用時の参考になれば幸いです。

ペイペイで不安に思う点

ペイペイで僕が一番不安に思っていた事は電子決済の不正利用と個人情報流出の危険性がないのかです。

ペイペイを運営している会社がどこだかよく知らなかったのでこのような不安がありました。

例えば、ペイペイを利用することで知らない人にお金を使われてしまわないか心配です。

また、登録した個人情報が流出してしまいクレジットカード情報が悪い人に渡らないのかも不安です。

あと、100億円キャッシュバックなどの普通の感覚では考えられないくらい大規模なキャンペーンも怪しいなと思ってしまいました。

しかし、これらは運営企業の親会社がヤフーとソフトバンクだと分かった時に安心しました。

ペイペイの親会社は大手有名企業

ペイペイはPayPay株式会社という企業が運営しているサービスです。

このPayPay株式会社の株主を見てみると以下になります。

  • ソフトバンクグループ株式会社
  • ソフトバンク株式会社
  • ヤフー株式会社

PayPay株式会社の会社情報はこちら

完全にヤフー、ソフトバンク系列の会社でした。

よく知らない中小のベンチャー企業がやっているのかと思っていたので不安だったのですが、親会社がしっかりしている会社だったので安心しました。

ペイペイで今までにあった大きな問題

ペイペイでは今までいくつかの問題を起こしていますが気になったのは以下の2つです。

  • クレジットカードの不正利用問題
  • 二重決済問題

クレジットカードの不正利用問題

2018年に行った100億円あげちゃうキャンペーンでクレジットカードの不正利用が行われました。

ペイペイ利用者の一部の方に見に覚えのない請求がありました。

クレジットカードの不正利用が行われた原因はシステムがしっかり作られていなかったからです。

僕もWeb系の会社に勤めているので詳しいのですが、普通クレジットカードの登録など重要な情報を入力させる際には、誤入力の回数制限を設けます。

これにより、一部の不正利用を防げるのですがペイペイではこの回数制限をつけていなかったんです。

このバグを見つけた悪い人が、クレジットカードのセキュリティコードを当たるまで入力し続けたのでしょう。(実際には総アタックをするプログラムを使います)

開発はとても大変だったと思うのですが、僕からすればありえない仕様です。
結果としてクレジットカードが不正に利用されてしまいました。

二重決済問題

これまた100億円あげちゃうキャンペーンの時に起こった出来事ですが二重決済がありました。

単純に1回の決済で複数回の決済がされてしまうということです。

これに関してはキャンペーンでアクセスが集中したためとしてます。

しかし、キャンペーンがあるたびに何かしらの障害が起きているのでシステム面での不安はありますね。

ペイペイのプライバシーポリシーを見てみた

ペイペイ株式会社のプライバシーポリシーを全文読んでみたのでポイントをまとめていきます。

ペイペイが取得してる個人情報

まず、ペイペイが取得してる個人情報は以下になります。

  • 氏名や連絡先など個人を直接的に識別できる情報
  • 個人を間接的に識別できる情報

ペイペイでは上記をパーソナルデータと言ってます。

個人情報の利用目的について

個人情報の利用目的におかしな点はありませんでした。

電子決済取引を実行するために個人情報を利用することはもちろんのこと、サービス改善やマーケティングに利用するなどサービスが掲げる利用目的としてはおかしな点はありません。

また、違反者への対応を行うためにも個人情報が利用されるとのことで不正を行う人を排除してくれるのはペイペイの安全性につながるなと思いました。

プライバシーポリシーで気になった点

プライバシーポリシーを読んでいて1つだけ気になった点がありました。

それは個人情報を外国を含む関係会社と共同利用するという記載です。

当社が取得するパーソナルデータのすべてを以下のとおり共同利用いたします。
共同利用する事業者は、当社および関係会社※(外国にある会社を含みます。以下同じ。)となります。ただし、当社は、関係会社がパーソナルデータを共同利用する場合、あらかじめパーソナルデータの取り扱いに関する契約を締結し、パーソナルデータが適正に管理される体制作りを行います。

引用:ペイペイのプライバシーポリシー

しかし、共同利用する企業は明確に記載されていて以下になります。

  • ソフトバンク株式会社
  • 株式会社ウィルコム沖縄
  • ヤフー株式会社
  • アスクル株式会社

どれもソフトバンクの子会社および関連会社なので、どこだか僕たちが知らないような会社と個人情報を共同利用するわけではないので安心できそうです。

不正決済の心配が減る利用方法

不正決済の心配を限りなくゼロに近づける利用方法があります。

ペイペイではクレジットカードや銀行口座からの引き落としにより支払いを行いますが、現金をチャージして利用することもできます。

現金のチャージができるのはセブン銀行のATMのみですが、セブンネット銀行の口座を持っていなくても誰でもチャージする事ができます。

不正決済で恐れているのは10万円など多額の不正決済がされないかだと思います。
「ペイペイには5千円以上チャージしない」などと決めておけば万が一不正決済をされてしまったとしても5千円以上引き落とされる心配はありません。

不正決済被害を受けてしまったらどうする?

万が一不正決済の被害を受けてしまった場合の対処法はクレジットカードを使っているかどうかで変わってきます。

クレジットカードを利用していた場合

クレジットカード登録をしているペイペイから万が一不正決済をされてしまった時には慌てずにまずはクレジットカード会社に連絡をしましょう。

クレジットカード会社の中には不正利用の保証サービスが付いているものもあるのでクレジットカードをペイペイに登録するのであれば、事前に不正利用の保証サービスが付いているのかを確認しておくと安心ですね。

クレジットカード以外を利用していた場合

口座引き落としやチャージにてペイペイを利用していた際に不正決済をされてしまった場合はペイペイが全額を保証してくれます。

すぐにペイペイに問い合わせをしましょう。

ペイペイの安全への取り組みについてはこちら

ペイペイの安全性まとめ

ペイペイのサービスを提供している会社の親会社はヤフーとソフトバンクです。

組織自体は安心できる有名な企業ですし、ISMS認証を取得しているなど個人情報管理の取り組みもしっかりしているのでさほど心配しなくても大丈夫です。

しかし、大規模キャンペーン時には毎回のように障害が起きるのでシステム面での懸念は残ります。

今までの事実から考えても今後も同じような障害が起きる可能性は否定できないのでペイペイを利用する際には自分の決済利用状況などしっかり把握しておくようにしておいた方が良さそうです。