キャッシュレス決済のメリットとデメリット!最悪赤字になることもある!?

ペイペイの登場や消費税増税に伴うキャッシュレス消費者還元事業で急速にキャッシュレスが普及しています。

日常的に現金を持たずにキャッシュレス生活をしている方も出てきました。

しかし、キャッシュレス決済にはメリットもあればデメリットもあります。

今回はキャッシュレス決済のメリット、デメリットについて解説するのでキャッシュレスにしようか迷ってる方の参考になれば幸いです。

キャッシュレス決済の種類

キャッシュレスというとペイペイをイメージする人も多いようですがペイペイだけを指すものではありません。

キャッシュレスとは以下のものを指します。

  • クレジットカード
  • 電子マネー(SuicaやPASMOなど)
  • QRコード決済(ペイペイや楽天ペイなど)
  • プリペイドカード

要は現金を使わないで決済できるものはだいたいキャッシュレスを指すというわけです。

電子マネーは馴染みが深く、コンビニなどでの支払いをすでにやっていた方も多いのではないでしょうか。

キャッシュレス決済のメリット

会計時にバタつかない

キャッシュレス決済一番のメリットは会計がスマートということです。

会計時にはいつも、お札と小銭をジャラジャラと探してバタついていた方もいるのではないでしょうか。

時には小銭をレジ前に落としてしまったりしますよね。

キャッシュレス決済なら電子マネーをかざしたりスマホアプリでQRコードを見せるだけでスマートに決済ができます。

これなら子持ちで両手がふさがってる状態でも決済時にバタつく心配がありません。

財布を持ち歩く必要がない

現金を持ち歩く必要がないので財布も不要になります。

電子マネーの場合カードを持ち歩く必要がありますがカードケースで十分です。

最近では、スマホケースにはさんでる人もいますね。

キャッシュレスにする事で持ち物が1つ減るわけです。

期間限定だがポイント還元がある

2019年10月現在では消費税増税に伴いキャッシュレス消費者還元事業が推進されています。

2020年6月まではキャッシュレス決済すると2%から5%のポイント還元を受けることができるのでお得に買い物をする事ができます。

ポイント還元制度の詳細はこちら

キャッシュレス決済のデメリット

いくら使ったか分からなくなる

キャッシュレス決済の1番のデメリットはいくら使ったか分からなくなることです。

現金の場合、財布に入ってる額を自分で把握しているのでいくら使ったのかが目に見えてましたがキャッシュレス決済の場合、目に見えないのでいくら使ったのか分からなくなってしまいます。

キャンペーンで思わぬ浪費をしてしまう

キャッシュレス決済として有名なペイペイでは100億円あげちゃうキャンペーンという大規模なキャンペーンを行いましたね。

あのキャンペーンで不要なものをわざわざ買ったという方もいるのではないでしょうか。

正確にはあると便利だけど無くてもいいものをキャンペーンやってるからという理由で買ってしまったという方もいると思います。

このように、キャッシュレス決済サービスが行うキャンペーンに乗せられて浪費をしてしまう場合もあります。

不正決済の被害に合う可能性がある

キャッシュレス決済の中でもペイペイなどのスマホアプリで決済するものは不正決済をされてしまう可能性があります。

実際にペイペイ利用者の中には不正決済をされてしまったという方もいました。

これは、アプリシステムの設計ミスによるものです。
ペイペイの不正決済については「ペイペイの安全性」の記事で書いてるのでご参照ください。

赤字になるキャッシュレス決済の使い方

便利なキャッシュレス決済ですが使った金額を自分で把握するようにしておかないと家計が赤字になります。

現金と違い、いくら使ったかが見えにくいのがキャッシュレス決済の特徴です。

そのため、知らぬ間にコンビニなどで買い物をしてしまい気がついたらいつもよりお金を使っていたということになります。

一部の方は家計簿アプリと連携してるのでいくら使ったかは常に記録しているという方もいるでしょう。

しかし、アプリとの連携は自動的に記録される安心感からつい確認を怠ってしまうものです。

結果としていくら使ったかを把握できずにいつもより多くのお金を使ってしまうことになります。

キャッシュレスによる使いすぎを防ぐ方法

キャッシュレス決済による使いすぎを防ぐ方法は使った金額を自分で把握するという事です。

例えば、家計簿アプリを使う時には自動連携機能を使わずに何かを購入したら手動で記録するという事をやってみてください。

入力には1分もかからないので手間ではありません。

僕はZaimという家計簿アプリを使っているのですが月の予算を収入として毎月1日に登録しておきます。

何かを購入するたびにZaimに入力をしているので徐々に月の予算がマイナスされていきます。

このように家計簿アプリを使えばいつ、いくら使って、今月あといくら使えるのかが常に分かるようになるのでおすすめです。

キャッシュレスは便利なので活用すべき

キャッシュレス決済によるデメリットととしてお金を使いすぎてしまったり、不正決済のリスクがあるというお話をしましたが、やはり現金と比べると便利なのは明らかです。

デメリットを事前に把握しておけば怖くないのでキャッシュレス決済は前向きに利用していった方がいいと思います。

確かに不正決済については不安かもしれませんが、多くの場合はペイペイなどのキャッシュレスサービスやクレジットカード会社で保証をしてくれるものです。

使いすぎについては自分でいくら使ったかを管理できていれば何も問題はありません。

キャッシュレスは時間の効率化にもなる

毎日、何かしらの支払いをしたとして現金支払いにもたつく時間を30秒とします。

1年間で少なくとも3時間は時間を浪費しています。

これは毎日1回支払いをすることを前提としているので1日に支払いを複数回している方はもっと時間を浪費しています。

キャッシュレス決済にすればものの1〜2秒で支払い完了なので実は時短にもなります。

便利なツールは使いこなして、捻出した時間を自分のために使えるようにするのはいいことですね。

自分の生活を豊かにするため、利用出来るものは積極的に活用していきましょう!