僕はバルクオムユーザーですがぶっちゃけ洗顔だけ使ってます。
アフターローションまでは家計的に手がでません。
でも正直な話、洗顔料だけでも十分。
洗顔だけなら税込み2,200円でAmazon購入できるので手軽ですし、しっかり洗浄してくれます。
パッケージだけ見ると少ないように感じますが本当に少量だけでもすごい泡立ちなので僕の場合は3ヶ月以上もってます。
(ちなみに毎日は使ってません。大事に使ってます。)
ただ、洗顔ネットの購入などを考えると圧倒的に公式サイトからの購入のほうがお得なのでちょっとそのへんの詳しい話もしていきたいと思います。
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もくじ
僕がバルクオムの洗顔料を使おうと思った理由
30歳を超えた頃から徐々にシミや肌荒れが気になるようになりました。
今、33歳ですがかなり肌荒れが目立つようになり「3年でここまで変わるのか」と唖然としています。
今まではドラッグストアで売っている適当な300円くらいの洗顔料を使っていました。
しかし、肌の老化から「このままではいけない!」という危機感があり、雑誌でスキンケア商品を探して見つけたのがバルクオムでした。
人は視覚から受ける印象が大きいため「肌のきれいさ」「清潔感」は仕事や対人関係に大きな影響を与えます。
そのため、僕はシミだらけの汚い肌になる前にスキンケアをしっかりと行い清潔感のある男性を目指したいと思いバルクオムを使うことにしました。
バルクオムの洗顔料だけを使ってみた感想【画像あり】
バルクオムは洗顔料、化粧水、乳液のセット販売もしていますが、まずは洗顔料だけを使ってみることにしました。

バルクオムの洗顔料を効果的に使うためには専用ネットが必要です。

バルクオム専用の洗顔ネットは4層になった編み目が洗顔料を効率的に泡立ててくれます。
まずはバルクオムの洗顔料を容器から出します。
ちょっと出しすぎましたがもっと少なくても十分に泡立ちます。

次に洗顔ネットを使いながら泡立てていきます。
コツはちょっとずつお湯を足しながら泡立てていくことです。

ちょっと泡立てただけで手のひらいっぱいに泡が広がります。
撮影用に手加減してましたが、入浴しながら入念に泡立てるともっと泡立ちます。

実際に洗顔してみると肌に泡が密着して泡の層ができます。

この濃密な泡で顔を洗ってみると泡の濃密度に驚きました。
手と肌の間に泡がしっかりとあるため自然と泡を転がすように顔を洗うことができます。
この泡を例えるなら肌との間に柔らかい大きなマシュマロを挟んだ感覚です。
泡の層が厚いので手が顔につかないほど濃密な泡です。
男の洗顔といえば手でゴシゴシと顔をこするように洗うイメージがありますが、実は肌に大きなダメージを与えている間違った洗い方です。
正しくは泡立てた洗顔料で泡を転がすように洗うことで泡が汚れを吸着して肌にダメージを与えずに洗顔をすることができます。
バルクオムを使えば簡単に濃密泡を作ることができるので洗顔には最適だと感じました。
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洗顔後の化粧水は絶対に必要
洗顔後には必ず化粧水は使ったほうがいいです。
バルクオムで洗顔した後には顔がワントーン明るくなったと感じました。
これは、毛穴の状態をイメージしてみると今まで毛穴に詰まっていた汚れがごっそり取り除かれている状態になっているからだと思います。
論理的に考えると今まで良くも悪くもフタをしてくれていた汚れがいなくなったことで「肌の角質層の奥が乾燥しやすくなるのでは?」と思いました。
毛穴に汚れが詰まったままにしておく方が悪いのですが、毛穴の汚れが無くなったらしっかりと化粧水で潤してあげないと恐らくすぐに乾燥します。
化粧水はバルクオムから出ているものを使うのがベストですがまずは市販で売られている安いものでもいいと思います。
洗顔後に化粧水をつけていなかった方はしっかりと化粧水をつけるようにした方がいいです。
バルクオムの洗顔料を使うメリット
バルクオムの洗顔料を使うメリットは濃密な泡を転がすように洗顔ができるので、肌にダメージを与えずに洗顔ができるということです。
また、国内工場で製造されていて男の肌に合う成分調整をしているため理想的な肌を手に入れることができます。
実際に使ってみて分かったのですが洗顔前と後では肌が1トーン明るくなります。
今までどれだけの汚れを顔につけていたのかと思うとゾッとします。
バルクオムの洗顔料を使うデメリット
デメリットは値段が高いということです。
今までドラッグストアの300円で買える洗顔料を使っていたためバルクオムの値段は正直高く感じました。
Amazonだと単品100gで2,200円します。
しかし、使ってみて肌が明らかに明るくなったので今後のスキンケアとしてマストアイテムだと感じています。
そこで僕はバルクオムの洗顔料を使うルールを定めました。
バルクオムを使うのは1日1回、夜だけと決めています。
このルールで使ってみて、例えば100gを2ヶ月もたせることが出来れば年に6回買えばいいので年間13,200円で済みます。
これでも高いと感じれば週に1回、日曜日だけ使う事にすれば月に4回しか使わない事になるので1回の購入(2,200円)で1年はもたせることができるでしょう。
このように使う頻度を自分で調節してお小遣いと相談しながら使っていけばいいと思います。
スキンケアで重要なのは継続なので自分が1年間継続できる方法を探しましょう!
バルクオムの洗顔料をお得に買う方法
バルクオムの洗顔だけであればAmazonや楽天で単品購入するのが一番安く買えます。
ただし、最初はバルクオム公式サイトから初回500円のセットを買ったほうが圧倒的にお得です。
公式サイトでは初回500円で洗顔料、化粧水、泡立てネットが届きます。
2回目も購入が必要ですが2回目以降は10%割引なので5,000円で洗顔料と化粧水が届きます。
つまり合計5,500円で以下が全て手に入ります。
- 洗顔ネット
- 洗顔料2つ
- 化粧水2つ
2回目を受け取りさえすればいつでも解約ができるので、解約して洗顔料だけをAmazonなどで購入するのも1つの手です。
もちろん、そのまま継続購入できるのであればしたほうがいいでしょう。
ちなみにAmazonで同じ個数を揃えるとなると合計11,660円かかります。
- 洗顔料2つ 4,400円
- 化粧水2つ 6,600円
- 洗顔ネット 660円
最初は公式サイトから購入すると合計支出は5,500円なので結果として6,160円分お得になるというわけです。
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バルクオムが肌に合わなかった時の対応
公式サイトからバルクオムを購入して使ってみたら自分の肌には合わなかったという事もまれにあると思います。
バルクオム公式サイトからの注文であれば23日以内に限り全額返金補償が適用可能です。
肌に合わないと感じたら早めに全額返金の処理をしてもらいましょう。
Amazonや楽天から購入してしまうと返金補償を受けることができないので肌に不安を抱えている方は公式サイトから購入して様子をみた方が安心です。
【バルクオム】洗顔料の成分から分かる肌に優しい理由
バルクオムは国内工場で製造されていて安全性については問題ないと考えています。
成分についてもリンゴ果実培養細胞エキスや温泉水、ユズ果実エキスなど自然なものが使われていたので安心して使うことができました。
バルクオム洗顔料の成分一覧
カリ含有石ケン素地、水、グリセリン、ソルビトール、BG、クレイミネラルズ、ベントナイト、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、グリセリルグルコシド、ナタネ油、トコフェロール、キサンタンガム、レシチン、エタノール、フェノキシエタノール、香料
バルクオムの洗顔まとめ
バルクオムは高価ですが肌の汚れをしっかりと落としてくれてワントーン明るいきれいな肌にしてくれる洗顔料だと思いました。
つい化粧水とセットで定期購入しなければいけないと思いがちですがAmazonや楽天で単品購入して使用頻度を控えめにして大事に使うのも一つの手です。
また、解約の手間はありますが公式サイトをうまく使えば6,160円もお得にバルクオムの洗顔料と化粧水、洗顔ネットを手に入れることもできるのでおすすめです。
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