アベノミクス三本の矢とは一体なんのこと?わかりやすく徹底解説!

アベノミクス三本の矢とは一体なんのこと?わかりやすく徹底解説!




明けましておめでとうございます。
新年1発目の記事はアベノミクスについてです。

政治・経済の難しい話、なかなかとっつきにくいですがこれからはしっかり勉強していかなければなりません。
なぜなら30歳だから。

正直、30歳で政治・経済を知らないのは恥ずかしいですよね。
というわけで新年1発目はアベノミクスについて説明していきます。

アベノミクスとは?

2012年12月に安倍晋三内閣が提唱した経済政策です。
安倍晋三と経済学や経済政策を意味するエコノミクスを合わせた造語です。

「公共事業」「金融緩和」「成長戦略」という三本の矢で長期のデフレを脱却して名目経済成長率3%を目指しています。

はい、出てきましたこの単語なんですか。
「デフレ」
これは一言で言えば「物の値段が下がること」です。

デフレになると日本はどうなるかというと物の値段が下がるのでメーカーやお店の儲けが少なくなります。そうすると社員に払える給料も下がりますよね。だから家庭でも物を買ったりするのを控えるようになるんです。

そうなるとどうなるか、物を買わなくなり日本はどんどん元気が無くなっていってしまうんですね。

だから安倍さんは日本を元気にするためにアベノミクスという経済政策を実施することにしたんです。

三本の矢って具体的に何をやっているの?

1つづつ説明していきますね。

公共事業

これは政府が全国に道路や橋などを作るように依頼を出すんです。
すると、建設会社は作業をする人が必要になってくるので人を雇いますよね。

今まで仕事がなかった作業者が給料をもらえるようになるので家計も安定して物を買おう!って流れになることを見据えた事業が公共事業なんです。

一見、公共事業って悪い印象ありますよね。
また、税金で無駄なものバンバン作るのかよって!

でも、安倍さんがいってるのは闇雲な公共事業ではなくて東日本大震災の復興や防災対策などしっかりとした意図のある事業なので安心してください。

金融緩和

これは世の中にお金をもっと出回らせるように日銀に頼むことなんです。
民間の銀行が持っている国債を日銀が買い取ることでそこで生まれたお金を民間銀行が個人や企業に貸し出すんです。

そうすると個人や企業はそのお金を使いますよね。
そう、家を建てたり、車買ったり、企業は新しい工場建てたりするんです。

そうするとで経済も活気付いていくという戦法です。

成長戦略

これは企業が成長する上で邪魔になっているルールを和らげてあげたり大きく伸びそうな産業や新しい産業を産み出すために政府が支援をして育てたりすることです。

民間の企業がなかなか参入しずらかった分野でもルールを緩和してあげることで新しい事業を起こしやすくなります。

企業がどんどん事業をやっていけば日本の経済も活気づくという戦略なんです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
アベノミクス三本の矢についてなんとなく理解できたでしょうか。

1本の矢では簡単に折れてしまいますが3本そろうことでなかなか折れにくい矢にするこの三本の矢の経済政策。

これにより段々と経済に活気がついてきたんじゃないでしょうか。

僕の周りでもボーナスが出た!といってる友人が増えた気がします。

どんどん日本が活気付いてくるといいですね!